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意味の無い倫理規定2
 李下に冠を正さず

議会便り6月号の倫理規定に関する記載箇所にに「李下に冠を正さず」という言葉が書いてありました。「李下に冠を正さず」という言葉は、「スモモを盗っているのではないかと疑いをかけられる可能性があるからスモモの木の下で、冠を直すようなことをしてはいけない」という意味です。
まず小林保寿元議員は贈収賄事件で逮捕、起訴、そして有罪が確定しています。
実際にスモモを盗ってしまったということです。
「李下に冠を正さず」と、あえて議会便りで記載しているということは、倫理規定においては、疑いをもたれる可能性があることは当然してはいけないということを言いたいのでしょう。

透明性を高め市民によるチェックがききやすい仕組みを作ることこそ、大切な委員会の仕事だったはずです。全く市民の関与することのない今回の倫理規定は、全く実行力のない形だけの倫理規定といえるでしょう・・・・・。

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author:まりりん, category:解説・ウラ話など, 21:00
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意味のない倫理規定
 意味のない倫理規定

小林保寿元議員の逮捕、起訴、有罪判決を受け作られた政治倫理規定が「議会だより6月号」に記載されていました。

これは本当にひどい内容ですね。なぜなら、今もし仮に小林元議員の事件が起きたとしても今回の倫理規定では、審査会すら開かれないからです。審査会を開くためには、なんと8人の議員の請求が必要なのです。議員の総数は22人ですから、大きい会派の議員が疑わしいとしても会派をあげて守ろうとするでしょう。とにかく小林元議員の事件を受け作られた規定にもかかわらず、小林議員の事件を解明する審査会すら開けない内容では全く意味がないとしか言いようがありません。

こんな内容を承認した議会は自浄作用ゼロです。そして、とりまとめをした秋山議長(北杜クラブ)、内田副議長(公明党)、千野秀一議員(北杜クラブ)にはレッドカードです。
author:まりりん, category:解説・ウラ話など, 22:50
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徹底した情報提供を!
情報提供の仕方を微妙に変える巧妙さ


 
市長の答弁で「うんーー??? 」とひっかかる時があります。

6月の議会では市民フォーラムの篠原眞清議員が「住民に広く情報を提供し協力を求めるべき」であると質問した場面がいくつかありました。それに対して市長の答弁が微妙に違うのです。

ごみ処理施設(エコパーク竜岡)の問題に関しては、
広報やホームページを通じて市民への説明を行いたい。」
と答弁したのに対して、財政健全化計画に関しては、
「計画の公表についてはホームページ上(のみ)で行う。」
と答弁したのです。

皆さんご存知の通り、ホームページというのは、ネット環境がありなおかつ積極的に情報を求める人だけが見るもの。広報は、そこにあって誰もが読むことができるもの。
北杜市で何が最も問題になっているかといえば財政問題のはずです。この問題こそ広報やホームページ、住民説明会などありとあらゆる機会を通じて住民に理解を求めなけば到底理解されません。細かいことのようでいて実は、市長の市政運営への姿勢を如実に表す答弁と言えます。

篠原議員には何故情報提供の仕方が違うのか徹底追及してほしいと思います。


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author:まりりん, category:解説・ウラ話など, 11:00
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北清クラブが解散
北清クラブが解散

 坂本静氏 → 明政クラブに合流

 坂本治年氏 → 明政クラブに合流

 風間利子氏 → 無所属


北清クラブが分裂、解散しました。坂本静さん、坂本治年さん、風間利子さん、の3名の会派だったのですが、坂本静さん、坂本治年さん、のお二人が新しくできた、明政クラブに合流しました。風間利子さんは会派に属することなく無会派となりました。

もともと北清クラブという会派自体、何をしたい会派かよくわかりませんでした。一見、親市長派のようでありながら選挙の時は対立候補の応援にもかけつけたりもしていたようです。結局、政治的なパワーゲームに破れ、分裂解散したと考えるしかないのでしょうか。
北杜市の議会情勢は混沌としてきたようです。市長の提出する案件に反対する勢力が大きくなったわけではありませんが、少なくとも議長人事や委員長人事に影響が出るかもしれません。9月の定例議会に何か起こるかもしれません。
ともあれ、そんなパワーゲームより市民の代表として、私たちの生活を少しでも良くするよう行動をしてほしいものです。

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author:まりりん, category:解説・ウラ話など, 13:50
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市長所信表明 その1
市長所信表明

3月定例議会が始まり市長の所信表明演説が行われました。

3月議会は平成21年度の予算が審議される大切な議会です。当然、市長の所信表明演説は21年度の予算及び方針に関する事がが中心となります。

その所信表明の中で気になった部分がありましたので掲載します。


「まずはいいお知らせです。

別荘滞在者から排出されるごみを市によって収集を開始するとの事です。」


ここでは語られませんでしたが、地区未加入者も同様という事でしょうか。


どちらにしろいい事です。ただ広範囲に点在する別荘滞在者のごみをどのように収集するのか、収集場所を誰が管理するのかなど各論に入ると難しさを感じます。利用者の身に立ったきめの細かい運営を期待しています。


author:まりりん, category:解説・ウラ話など, 00:01
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新会派「明政クラブ」
 新会派『明政クラブ』

先日山梨日々新聞に新会派の記事が出ていました。
代表は初の女性代表の保坂多枝子さんです。

記事の中で保坂さんは「環境や教育、福祉に対する考え方で一致する面が多かったので、新会派を立ち上げることにした。積極的に政策提言をしていきたい。」とコメントされています。保坂さんは12月の議会でも障害者の自立支援に関する質問をされ、福祉に意欲的に取り組む姿勢を示されました。その保坂さんがこれまで活動を共にしてきた北杜クラブを離脱され新会派を立ち上げたという事は、環境、教育、福祉といった部分で北杜クラブとはかなり考え方に開きがあったということでしょう。
しかしながら北杜クラブの方々も選挙の時の公約に環境、教育、福祉といった事を大事にしていく姿勢を約束されています。

保坂さんには今後ぜひ、北杜クラブと環境、教育、福祉の中でどの部分がどのように考えが違い、また明政クラブのメンバーとはどのような部分で考え方が一致したのか明確に説明して頂く必要を感じます。この部分に説得力がないと市民からは、単なる権力争いによる新会派設立と写ってしまいます。是非ともよろしくお願いします。

ただエールを送らせて頂くとすれば、保坂さんが北杜クラブに在籍していたこと自体、ある意味不自然さを傍聴席から感じておりました。これからは、保坂さんらしさを精一杯発揮され、今の北杜クラブ、公明党完全支配の北杜市議会に是々非々を貫き、真に市民の為の活動をされる事を心から期待しています。

author:まりりん, category:解説・ウラ話など, 01:11
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新会派結成
新会派結成

 想像通りの動きがありました。
北杜クラブの中から秋山九一さん、保坂多枝子さんが離脱し、無所属だった相吉正一さん、渡辺陽一さんらとともに新しい会派を結成しました。


前の議会でも秋山九一さんと渡辺陽一さんは政経会という会派を組んでいたので予想とおりだったといえます。保坂さん相吉さんと手を組んだという部分がなかなか外からでは解らない部分だったと言えるでしょう。これで議会内の勢力図が変化しました。
北杜クラブ7人、新会派4人、北清クラブ3人、市民フォーラム3人、公明党2人、共産党2人、無所属1人となりました。
市長提出の案件は可決していくと思いますが、特に人事案件などは、あれる可能性があります。何だかますます無所属の小須田稔さんの動向が注目されます。

今から考えれば、議長選挙と副議長選挙で変化した票数のあたりに、何かこの事態を読み解くヒントが隠されているかもしれませんね。
まあそんなことよりも新しい会派を組んで何をしたいのかという部分が何よりも大切です。他の会派と何が違い、どの様な理念で何を成し遂げようと考えているのかが非常に大切です。当面、新しい会派の動きと小須田稔さんに注目です。
author:まりりん, category:解説・ウラ話など, 22:29
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利根川氏のモニュメント発言
 平成20年 第4回定例会 北杜クラブ会派代表質問 利根川昇

小林議員について触れない利根川氏
北杜クラブを代表して利根川昇さんが代表質問をされました。最初に驚かされたのが、逮捕された小林議員に対する会派としての考え方が一切語られなかった点です。他の会派はそれぞれの立場で考え方を表明されました。それに対し小林議員が所属していた北杜クラブの代表質問で、この事について一切語られなかったのは、不思議でなりません。同僚議員として最も一緒に活動されたわけですから、会派としてきちんと説明がなされるべきだったと思います。

上下水道料金値上げか
代表質問の中で大きく行財政改革について、地域医療について、原っぱ教育について、長期滞在型観光について、環境行政についてという5項目について質問をされました。この中で大きな流れを感じたのは、歳出の削減と共に上下水道料金の見直しを早急に実施するという事です。どうもこの流れはとまりません。現在上下水道料金が安い地域はほぼ間違いなく値上げとなることでしょう。

「シンボル的モニュメントを」
市民に痛みを求める一方で利根川議員は環境行政に関わる再々質問の中で、この様な事を提案しています。「人が来てもいいようなものを、必要なものを作って頂きたい。エネルギーパーク、シンボル的モニュメントを作って欲しい。」

それに対して市長は、「前向きに相談したい。」と答弁されました。

また箱物ですか?

3月に来年度の予算が計上されます。このあたりの内容が予算計上されるのか注意深く見守らなければならないと感じました。

author:まりりん, category:解説・ウラ話など, 22:36
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平成20年第4回定例会の感想
 12月に今回の選挙で当選した議員による、初めての定例会が開催されました。
その中で気づいたことや見たことなどを書いていきます。

第1番は議長挨拶です。普段はあまり議長挨拶などは無いのですが、初めての定例会ということと、小林議員の逮捕という出来事があったため、挨拶がなされました。
その中で秋山議長は「議員倫理の向上」「開かれた議会」という事を力強く宣言されました。

「議員倫理の向上」とは一瞬いいことを言われるとも思ったのですが、ちょっと待ってください。私の認識としては、議員倫理が欠如していたのは小林議員であり、他の議員に対して議員倫理の向上を求めるというのは、筋違いの感じがしたからです。もしかすると議長は他の議員にも議員倫理が欠如している事例をご存知なのかもしれません。傍聴席からはよくわからないのですが、とにかく二度とこの様な事件が起きないよう、倫理の向上だけを求めるのではなく、システムとして確立して頂きたいと思います。

私は、もうひとつの「開かれた議会」という部分が大変重要に感じてなりませんでした。今までの議会は開かれていないという秋山議長の認識を示しているからです。確かに私も今までの議会は「開かれていない」と言う認識において議長と共通です。それでは、開かれた議会とはいったいどのような議会でしょうか。最低限、全員協議会の公開が必要です。とにかく全員協議会の公開です。この一点だけでも、議長の手腕を注意深く見守りたいと思います。
author:まりりん, category:解説・ウラ話など, 22:02
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選挙総括・公明党と共産党
選挙総括  公明党と共産党

当 1348 内田俊彦 公明党
当 1231 小尾直知 公明党
当 1074 清水 進 共産党
当 1058 中村隆一 共産党


公明党は2人で合計2579票を獲得しました。北杜市の有権者41296票の6.2%の得票です。
共産党は2人で合計2132票を獲得しました。北杜市の有権者41296票の5.2%の得票です。
公明党と共産党という2つの組織の戦いは447票差で公明党の勝利でした。
公明党は皆様ご存知の通り◯価学会の力をフルに活用しています。私の友人の家へも◯価学会の人が熱心に公明党議員への投票を依頼してきたようです。普段あまり公明党の人が政治活動している様子を見る事はないのですが、選挙になると俄然活動が激しくなるようです。そういえば今年のお正月、長坂のきららシティの近くで公明党の人が街頭演説をしていました。今年が選挙イヤーである事を印象づけられる出来事でした。

共産党は様々な形で市民活動をしています。様々な署名活動を通して潜在的な共産党支持層を発掘し、選挙に役立てているようです。今回の選挙では中村さんが長坂、大泉、小淵沢、高根(上和田を除く)地域を担当し、清水さんが武川、白州、須玉、明野、高根町上和田地域を担当しました。ある意味、見事な地区割りがなされ、2人の票数はわずか18票差でした。緻密な票読みがなされている事に組織の強さを見るとともに、そこまで把握されているんだという空恐ろしさを感じたのは私だけでしょうか。

4年後の選挙で公明党と共産党がどの位得票するかを見ることで、これからの4年間の両党の活動が評価できると思います。
author:まりりん, category:解説・ウラ話など, 22:56
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